選手の配置決め

私が相模原のフットサルチームに所属していた時、配置決めには結構苦労した経験があります。

誰をどのポジションに置くとより勝ちやすくなるのか、どうしたらもっとチームとしてまとまってプレイできるのかなどを日々考えていたものです。

今回はそんな私の経験をもとにフットサルにおける私なりの選手の配置決めをお伝えしていきたいと思います。

フットサル大会において、ポピュラーな大会のひとつが「one day 大会」と呼ばれる、予選から決勝までが1日で終わるタイプの大会です。

その「one day 大会」において、実は重要になってくるのが前と後ろのポジション。

前に来るのがいわゆる攻撃の要ともいえる「ピヴォ」と呼ばれるポジションです。ピヴォは攻撃の最前列に位置し、相手のディフェンスも受けるので体幹などがしっかりしているプレイヤーが好まれます。また、一番の点取り屋なので、仲間のパスやこぼれ球などを確実にシュートするための能力も必要とされると言われています。

後ろのポジションは「フィクソ」と呼ばれ、相手の攻撃から守ったり、コート全体を見渡すことが出来る位置にいるため、試合の司令塔としての役割も担っています。時には声を出してコーチングを行うこともあるでしょう。自分たちのチームのゴールが一番近いポジションになるわけですから、絶対にボールは奪われてはいけないため、ボールをキープする能力が試されます。

こうしたポジションの特性を活かした選手配置ができるとより勝率は上がるのではないでしょうか。

「ピヴォ」や「フィクソ」はゲームの中でも重要なポジションにあたりますから、経験豊富な選手を「ピヴォ」と「フィクソ」につかせ、まだ経験の浅い選手を「アラ(いわゆるサイド)」につかせることで、無理なく試合を進められるポジションだと思います。

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